抗菌 ナノシルバー

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抗菌、殺菌などを謳った商品が巷に溢れる昨今ですが、
この類のフレーズはやはり食器や手に触れる機会が多いものに多く見られます。
また、これらは銀の配合によってなされることも多いのです。
銀には強い抗菌作用があり、菌の増殖を抑えるのにとても有効です。
さらにナノシルバーと呼ばれる、1ナノメートル以下まで微細化された銀が最近では登場しています。

ナノシルバー 保存容器

ナノシルバーは通常の銀よりも抗菌作用が強く、食品を収納しておく保存容器などに使用されたりします。
菌が増殖しないということは、食品が傷みにくくなるということです。
長期保存に適しているため、タッパーのような保存容器にはもってこいの素材なのです。
もちろん、無制限に傷みが起こらなくなるわけではありませんが、
食品が少しでも長持ちし、鮮度を保つのならそれに越したことはありません。
ナノシルバーによる抗菌は傷みの原因そのものに対するアプローチであり、
しかも容器の素材が自然に行ってくれることなので特別手を患わせることはありません。

ナノシルバー フライパン

食器に含まれるとすると、気になるのは人体への影響ですが、銀は人体に無害な物質です。
いや、もちろん鉱物としての銀を口にしたら味覚的にも影響的にもマズイですが。
人間は普段から、銀イオンを摂取して生活しています。水や食物に、微量の銀イオンが含まれるためです。
銀イオンはミネラルに分類されており、むしろまったく摂取しないのは問題です。
銀イオンは過剰に摂取されても速やかに排出されるので、問題にはなりません。
これなら、食器にナノシルバーが使われていても不安はないわけです。
また、ナノシルバーは食器や保存容器以外にも、フライパンやまな板などの調理器具にも使われています。
こういった器具は梅雨や夏期など、食中毒危険度の高い期間には特にその力を発揮してくれるでしょう。

ナノシルバー

ちなみに銀と水銀はまったくの別物です。元素記号も違います。液体の銀が水銀なのではありません。
水銀が有毒なのは比較的有名ですが、その情報を元に銀も危ないと思うのは明らかな誤解です。
昔から銀の食器が存在することを考えてみてください。銀は無害である以上に、有益な素材なのです。
そんな銀の効能をさらに高めたナノシルバーは今後さらに、様々なものに使用されることでしょう。

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ナノシルバーの密閉容器、米びつや、まな板

さて。

ナノシルバーは抗菌作用があり、食品などを保存するための密閉する容器や、米びつ、フライパン、まな板などに使われています。ナノシルバーについていろいろ調べてみましたので、ご参考にしてみてください。