高血圧の食事とは

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高血圧の食事について考えてみることにしましょう。
高血圧は食事以外にもさまざまな原因がありますが、生活習慣病ということで食事が占めるウエイトはかなり高いものであることも確かです。
基本的に塩味のきいた食事が好きな人や、とりあえず食べ物には全て醤油をかける人(あなたの周りにもいませんか?)などは高血圧を食事によって呼び込んでいるようなものだということを自覚しておきましょう。
高血圧というのは症状の一種なのですが、自覚症状はほとんどないといってもよい病気です。
そして、原因がはっきりと特定できることも少ない病気でもあります。
とくに痛いとかそういう症状がないため放置されることも多いのですが、高血圧を放っておくと動脈硬化や心臓病、脳梗塞などを引き起こし、最終的には死に至ることもあるおそろしい病気とも言えます。
高血圧は遺伝するといわれますが、高血圧になりやすい体質が遺伝するということです。

高血圧を予防する食事

基本的には食事や運動などで予防することができます。高血圧で食事が大切というのはそういうことです。
濃い味付けのものや、肉や魚などの動物性たんぱく質の量が野菜などに比べて多く摂取したり、毎日のようにお酒を飲んだり、たばこを吸うとか、
揚げ物炒め物などの脂っこい食事を好む人、そして運動をしない人は高血圧になりやすいといえるでしょう。

高血圧の食事療法

高血圧の食事は難しく感じる人も多いのですが、基本的なことは食事を作るときに使う食塩の量を減らすということです。
食塩の採りすぎが高血圧をまねいているというのは、各種の実験や調査によりほぼ確実といわれていて、食塩を減らした食事が高血圧によいと考えられています。
日本人の成人の一日の塩分摂取量は平均して11〜14gと言われています。
しかし、高血圧を防ぐためにはこれを10g未満にすることがすすめられています。
さらに日本高血圧学会によると、既に高血圧になってしまった人は、7g以下にすることが推奨されています。

高血圧の食事メニュー

塩分の多い料理というと、塩をふった焼き魚などがすぐに思い浮かびます。
たしかに塩で焼いたますなどは一切れで4g以上の食塩が使われていることになりますから、高血圧では避けるべき食事といえるでしょう。
しかし、さんまの塩焼きなどは1.5g程度で、これはざるそばを1杯食べるときの塩分の半分程度です。
そばというと健康食のように思われますが、かけたりつけたりするおつゆにけっこうな塩分がつかわれていますので、意外と多くの塩分を摂取してしまうんですね。
厚生労働省によると、天ぷらそばなどは1食で約6gの塩分が含まれますので、高血圧の人はこれだけでほぼ一日の塩分量を消化してしまうことになります。
高血圧の食事は、本人の自覚が第一です。きちんとした知識をもって食事をとっていくようにしましょう。

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高血圧の人のための食事のレシピ

こんにちは。

高血圧の人、またそれを予防するための食事療法があります。そういった高血圧の食事のレシピやメニューなどにはどのようなものがあるか、ご紹介しますのでご参考にしてくだされば幸いです。