デジタルカメラのシェア

スポンサードリンク

ここ数年でデジタルカメラは何も特別なものではなくなりました。
2000年代初頭くらいまではまだ高額な品で、ステイタスシンボルと言っては大げさですが、
持っていると人の目を引くものでした。
以前に比べるとずっと価格は下がり、携帯電話についていたおもちゃ程度のカメラは性能が向上し、
一世代前のデジカメ程度の性能を有するようになってきました。
ちなみにデジタルカメラの略称として一般的な『デジカメ』ですが、これは三洋電機の商標です。

デジタルカメラのメーカー別シェア

デジタルカメラは電子部品を数多く含むため、旧来のカメラメーカー以外に松下電器やソニーといった電子機器メーカーが
多く製造に乗り出しました。
引き替えに、使い捨てカメラを初めとするフィルムカメラは衰退し、
旧来のカメラメーカーはデジタルカメラ市場への注力を始めました。
こうしてカメラ業界はシェア争いが激化したのです。

デジタルカメラの国内シェア

デジタルカメラの国内シェアは現在キヤノンがトップに立っています。
古参カメラメーカーの面目躍如です。キヤノンはPOWER SHOTシリーズやIXY DIGITALシリーズで、
コンパクトデジカメ市場に早期から力を入れていたことから、この地位を築いたと言えるでしょう。
一方、同じく古参のコニカミノルタは、残念ながら2007年初頭にカメラ事業から撤退していきました。
どうでもいいですが私のコンパクトデジカメはコニカミノルタ最後のモデルです。撤退が報じられた当時は悲しかったです。
このように、老舗と呼ばれるメーカーでさえシェア争いに敗れてしまうほど市場は激化しています。

デジタルカメラ市場シェア

一眼レフデジカメと呼ばれる本格的なデジタルカメラにおいては、キヤノンとニコンが激しくシェアを争っています。
キヤノンもニコンも古参のカメラメーカーだけに、レンズなど光学的な技術はまだまだ電子機器メーカーの追随を許しません。
一眼レフユーザーは、そういった部分のこだわりが強いだけに、ネームバリューがより強く響きます。
現在、提携や部品の提供などで複数のメーカーが協力したり、不採算企業が市場から撤退していったりと、
デジタルカメラ市場は再編が大きく進んでいます。
シェア上位は堅いですが、画期的な製品がどこかから出れば、それだけで勢力図に大きな変化があるでしょう。
デジタルカメラのシェア争いは、これからも目が離せません。

スポンサードリンク

デジタルカメラの世界のシェアは

まず説明です。

デジタルカメラのシェアはどうなっているのでしょうか?最近のデジタルカメラのシェアを市場、メーカー別、国内、世界別にみていきますのでご参考にしてみてください。